Chromebook Plus デバイスで AI が利用可能に

Elizabeth Sweeny
Elizabeth Sweeny
Jim Pollock
Jim Pollock

公開日: 2025 年 9 月 22 日

ウェブ デベロッパーは、Chrome の組み込み AI を使用して、ChromeOS 141 以降で、クライアントサイドの AI 機能とブラウザ ホスト型のモデルを Chromebook Plus デバイスのユーザーに提供できるようになりました。この拡張により、ウェブ アプリケーションや拡張機能で強力でプライベートな低レイテンシの AI 機能を使用して、より幅広いユーザーにリーチできます。詳しくは、Chromebook Plus デバイスとそのハードウェア仕様をご覧ください。

組み込みの AI API を使用すると、AI タスクをウェブ エクスペリエンスに直接統合できます。処理はユーザーのデバイスでローカルに行われます。この機能は、デスクトップ プラットフォーム(Windows、Mac、Linux)版 Chrome ではすでに提供されていますが、今回、Chromebook Plus デバイスの ChromeOS エコシステムにも拡大されることになりました。

次の組み込み AI API をご覧ください。

  • Summarizer API
  • Writer API
  • Rewriter API
  • Proofreader API
  • Prompt API
  • Language Detector API
  • Translator API(近日提供予定)

API のステータスを確認して、関連するオリジン トライアルやその他の前提条件に登録します。

また、このアップデートには AI を活用した詐欺対策も含まれており、セーフ ブラウジングの保護強化モードを有効にしている ChromeOS ユーザーのセキュリティがさらに強化されます。この機能は、組み込みモデルを効果的に実行するために必要なハードウェア仕様を満たす Chromebook Plus デバイスで利用できます。

組み込み AI を使ってみる

Chromebook Plus ユーザー向けのウェブ アプリケーションで AI 機能の構築を開始することをおすすめします。

組み込み AI をお試しになり、フィードバックがございましたら、ぜひお聞かせください。

皆様がどのようなものを構築されているのかを、ぜひお聞かせください。XYouTubeLinkedIn で、ウェブサイトやウェブ アプリケーションを共有してください。