Google は、ユーザーとデベロッパーの双方に質の高いエクスペリエンスを提供できるよう、長年にわたりプロダクトとポリシーの改善を重ねてきました。この取り組みの一環として、ベスト プラクティスを更新し、ユーザーにスパムのようなエクスペリエンスをもたらす望ましくない動作を特定しました。本日、Google は拡張機能の品質を高く保ち、デベロッパーの皆様に一貫したエクスペリエンスを提供するため、2 つのポリシーを明確化して更新し、この取り組みをさらに進めます。
キーワード スパム アップデート
キーワード スパムとは、拡張機能のランキングを操作する目的で、拡張機能の説明に関連性のないキーワードや過剰なキーワードを含めることです。これにより、スパムのような、ユーザー エクスペリエンスの低下を招く結果となります。誤解を生じさせるメタデータ、誤った形式のメタデータ、説明的でないメタデータ、関連性のないメタデータ、過剰なメタデータ、不適切なメタデータ(拡張機能の説明、デベロッパー名、タイトル、アイコン、スクリーンショット、プロモーション画像を含むが、これらに限定されない)を含む拡張機能は許可されません。デベロッパーは、文脈に合ったキーワードを適切に使用した、わかりやすく的確な説明を提供することに焦点を当てる必要があります。
キーワード スパムの例としては、次のようなものが挙げられます。
- 実質的な付加価値のないサイト、ブランド、キーワードのリスト
- リージョン ロケーションのリスト
- 同じキーワードを 5 回以上不自然に繰り返している
- 出典不明または匿名のユーザーの声が製品の説明に含まれている。
キーワードのスパムに関するポリシーについて詳しくは、よくある質問をご覧ください。
違反措置の回避
- 意図された制限や違反措置を回避しようとした場合、デベロッパー アカウント(および関連するデベロッパー アカウント)は直ちに停止されます。
これらのポリシーの明確化により、デベロッパー エクスペリエンスの一貫性を確保しつつ、セキュリティを強化し、高品質なプロダクトを促進することができます。これらのポリシーの明確化は、2021 年 10 月 19 日より適用されます。この日を過ぎると、これらのポリシーに違反する拡張機能は Chrome ウェブストアから削除され、無効になる可能性があります。
Chrome ウェブストアを安全かつ確実にブラウザを拡張できる場にするためにご協力いただいているユーザーとデベロッパーの皆様に感謝いたします。皆様からのフィードバックをお待ちしております。
投稿者: Rebecca Soares、Benjamin Ackerman(Chrome Trust and Safety チームリーダー)
写真: Anne Nygård(Unsplash)