クロスオリジン埋め込みポリシー
bookmark_borderbookmark
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
cross_origin_embedder_policy
マニフェスト キーを使用すると、拡張機能の送信元へのリクエストの Cross-Origin-Embedder-Policy(COEP)レスポンス ヘッダーの値を拡張機能で指定できます。これには、拡張機能のバックグラウンド コンテキスト(サービス ワーカーまたはバックグラウンド ページ)、ポップアップ、オプション ページ、拡張機能リソースに開いているタブなどが含まれます。
この鍵と cross_origin_opener_policy とともに、拡張機能にオプトインできるようにします。
クロスオリジン分離。
マニフェストの宣言
cross_origin_embedder_policy
マニフェスト キーはオブジェクトを受け取ります。このオブジェクトに含めることができるのは、
value
という名前のプロパティを文字列値に置き換えます。Chrome では、この文字列が
拡張機能のオリジンからリソースを提供する場合の Cross-Origin-Embedder-Policy
ヘッダー。次に例を示します。
{
...
"cross_origin_embedder_policy": {
"value": "require-corp"
},
...
}
この機能の詳細については、クロスオリジン分離の概要をご覧ください。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2021-08-03 UTC。
[[["わかりやすい","easyToUnderstand","thumb-up"],["問題の解決に役立った","solvedMyProblem","thumb-up"],["その他","otherUp","thumb-up"]],[["必要な情報がない","missingTheInformationINeed","thumb-down"],["複雑すぎる / 手順が多すぎる","tooComplicatedTooManySteps","thumb-down"],["最新ではない","outOfDate","thumb-down"],["翻訳に関する問題","translationIssue","thumb-down"],["サンプル / コードに問題がある","samplesCodeIssue","thumb-down"],["その他","otherDown","thumb-down"]],["最終更新日 2021-08-03 UTC。"],[],[]]