JavaScript を無効にする

ケイス・バスクス
Kayce Basques
ソフィア・エメリアノバ
Sofia Emelianova

JavaScript が無効になっている場合のウェブページの外観と動作を確認するには:

  1. Chrome DevTools を開きます
  2. オペレーティング システムに応じて、次のいずれかを押します。

    • Window または Linux の場合、Ctrl+Shift+P キーを押します。
    • macOS の場合: Command+Shift+P

    コマンド メニュー

    コマンド メニューが開きます。

  3. javascript」と入力して [JavaScript を無効にする] を選択し、Enter キーを押してコマンドを実行します。JavaScript が無効になりました。

    コマンド メニューで [JavaScript を無効にする] を選択する。

JavaScript が無効になっているため、Chrome のアドレスバーに対応する JavaScript を無効にしました。 アイコンが表示され、DevTools では [ソース] の横に警告アイコン 警告。 が表示されます。

アドレスバーのアイコンと、DevTools の [ソース] の横に警告アイコンが表示されているアイコン。

DevTools を開いている限り、このタブでは JavaScript は無効のままです。

ページを再読み込みして、読み込み時にページが JavaScript に依存しているかどうか、またどのように依存しているかを確認できます。

または、設定] の順にタップします。 [設定] で JavaScript を無効にすることもできます。

JavaScript を再度有効にするには:

  • もう一度コマンド メニューを開き、[JavaScript を有効にする] コマンドを実行します。
  • DevTools を閉じます。